結論 予約エンジンは「直販の窓口」です。OTA経由予約は手数料10〜25%が発生する一方、直販は決済手数料のみ。直販比率を1ポイント上げるだけでGOPに直結するため、運営DXの優先施策の一つです。
定義
予約エンジン(Booking Engine)は、ホテル公式サイトに組み込み、ユーザーが直接予約できる機能を提供するシステムです。在庫・料金はPMSやサイトコントローラーと連携、決済はクレジットカード・コンビニ・銀行振込等に対応します。
主要機能
- 客室・プランの公開と予約フォーム
- 料金体系の柔軟設定(早割・連泊割・会員割)
- 多言語対応(英語・中国語・韓国語など)
- 多通貨対応・決済
- CRM・ロイヤルティプログラム連携
- キャンペーン・クーポン管理
比較時の観点
- 直販CVR改善実績(A/Bテスト機能の有無)
- 多言語・多通貨対応の範囲
- 決済手数料
- PMS・サイトコントローラー連携
- モバイル最適化・SEO対応
関連用語
- PMS / サイトコントローラー ─ 連携対象
- レベニューマネジメント ─ 直販価格戦略
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よくある質問
予約エンジンとは何ですか?
予約エンジンはホテル公式サイトに組み込み、直販予約を実現するシステムです。OTA経由予約と異なり手数料がかからず、CRMデータの自社蓄積、ロイヤルティプログラム連携、リピート促進の基盤になります。
OTAと予約エンジンの違いは?
OTAは第三者の販売チャネル(Booking.comなど)で予約ごとに10〜25%の手数料が発生します。予約エンジンは自社サイト直販で手数料は決済手数料のみ。直販比率を上げることが収益改善の中核施策です。
最終更新日: 2026年5月8日